DROITスタッフインタビュー①池田編(腰痛運動療法指導士)

今日からスタッフの詳細なインタビュー記事を作成いたします。

まずは弊社社長、池田からです。

池田 道成(いけだみちなり) O型

誕生日 12月12日(いて座)

趣 味 
水泳(前橋テルサで毎週泳いでます)
サイクリング(トライアスロンやりたい)
茶道(表千家 2年ほど)、生け花(草月流)
ドラム(ロックバンドを10年間やってました)
サックス(アルトサックスを4年ほど)
座禅(毎日15-30分)、骨董

保有資格  
NSCA-CPT
(全米ストレングス&コンディショニング協会認定パーソナルトレーナー)
腰痛運動療法指導士、
ベストボディジャパン東京大会2015出場
群馬イノベーションアワード2019ビジネスプラン部門入賞

得意分野  
お客様の生活習慣や身体能力、性格等を徹底的にリサーチし、
その方に一番適したライフスタイルを提案すること、
腰痛の改善・予防、腹筋ばきばき

 

インタビュアー コピーライターONOBORI3 竹内躍人

 

・どうしてパーソナルトレーナーに?

僕が2歳の時、両親が離婚し、
母は寝る間を惜しんで女手一つで
兄弟3人を育ててくれて、僕が育ちました。

文字どおり母の寝るところは見たことがありません。
幼ながらにこの人はいつか病気になるだろうと感じ、
将来病気を防ぐ仕事をしたいと思ったことがきっかけです。
そして、僕の義理の父に当たる人も、
50代のころ心不全で亡くなりました。

心臓が肥大し、血液を送る力が低下してしまったことが原因。
今の知識があれば心肺機能を適切に評価し、
運動療法で救えた命だったなと。
中学生の頃は医者になりたくて必死に勉強し、
前橋高校に進学しましたが、
よく考えれば医師は病気になるのを待つ仕事だと思い、
そうではなく病気になる前に
運動療法・食事療法を
医学的根拠に基づいて提供し
あらゆる病気を防ぐことのできる人になりたい、
それがトレーナーを目指し、DROITを立ち上げたきっかけです。

ちなみに小学校の頃はガリガリのポッキー体質でした(笑)。
中学では水泳部、高校では吹奏楽部に所属。
高校生の時には部活とは別に水泳もやっていました。

そして、大学進学後に
セントラルスポーツへアルバイトとして入社。
先輩に憧れてパーソナルトレーナーの資格を取得します。

当時は、標高500mの水沢山を走って登って
何分で帰ってこられるかという遊びをしていたり、
実家のある伊勢崎から大学のある前橋まで
ガソリン代を節約するために
自転車で片道20kmを毎日自転車で走ったりと
身体に鞭打つ生活でしたね。

そうしていよいよ、
大学4年生の時にパーソナルトレーナーとして
個人事業主になったのです。
鍛え上げた肉体で
雑誌やカレンダー、ウェア、ポスターのモデルなどをやっていました。
そしてベストボディジャパン東京大会にも出場。
ただ、これだけでは十分に食べていけるような稼ぎはなく、
むしろアルバイトのほうがメイン収入という状態。

日本料亭の板前や塾講師、家庭教師、コンビニの夜勤、
ヤマトの倉庫作業、ガストの調理スタッフ、測量の補助員、
土地家屋調査員、交通量調査員、大工の見習い、
派遣などなど、アルバイトに明け暮れる毎日でした。

派遣先の一つ、スーパーの倉庫での商品整理は
マッチョだったので随分重宝されていましたけれど…(笑)。
今となってはそのスーパーの会長がお客様でいらしていて、
二度びっくりです。お客様が徐々についてきて、
晴れて独立、プライベートジムDROITを立ち上げ、
じぶんカンパニー株式会社を設立しました。

 

モデル時代の池田 

 

・健康面で、普段から意識していること

5つの生活習慣
「運動・食事・排泄・睡眠・メンタル」を大切にしています。
そして、「一日1万歩」「何があっても必ず7時間寝る」
「休肝日は週3」などの自身に課したルールも必ず実践しています。

 

・個人的に生活習慣が乱れた経験、また修正しようと思ったきっかけ

最近はありませんが、以前飲みすぎちゃって、
帰りが遅くなってしまうことがよくありました。
これはいけないと思い
「帰りが24時を回ってしまったら1万円の罰金、
その後1時間経過ごとに1万円の罰金」というルールを自分に課しました。
そのお金は、妻の管理する家計の資金へ充てられることになります。

以前経営者の先輩に
「ラーメンおごってやるから付き合え」と言われ、
夜中3時まで飲んで3千円分ご馳走になり、
家で4万円払ったこともあります。。。

そんな私も今では毎日夜9時に寝て朝は4時に起きる生活。
この生活を続けて2年あまり、朝6時にお越しになるお客様に
全力の指導を提供すべく、朝から120%で生きています。

 

・お客様とのコミュニケーションで印象的だったこと

「長年の腰痛改善の最後の砦としてここに来た!」
という方の腰痛を10分でゼロにできたときは、
素直に嬉しかったです。
苦労してお金をかけて勉強してきた甲斐があったと感じました。

自分たちの勉強したこと、
得た知識で人の生活を豊かにできること何度も体験し、
トレーナーはなんて素晴らしい職業なんだ!と。
ここでの体験が自分を変えるきっかけになってくれればなって思います。

しかし運動器の健康は歯と一緒で、
じぶんで歯磨きもしないのに虫歯になりました、
治してくださいだとエンドレス虫歯になりますから、
歯磨きと同じように日頃のセルフケアが重要です。
そんなとき「ちょっとサボろうと思ったんですけれど、
池田さんの顔が浮かんだのでやりました」
なんて言われたら最高です!

 

・前橋まちなからしさを生かした健康維持増進の工夫ってありますか?

まちなかに住むことだと思います。
わたしもDROITのすぐ近く、
まちなかの広瀬川沿いに住んで4年近く経ちますが
車に乗らなくて済むので、勝手に歩くようになりました。

大好きな広瀬川の風景


僕の立場でこんなことを言うのもおかしいのですが、
わざわざ運動のために時間を使うって、不自然だと感じていて。

そうではなく運動が手段になるような環境に
身を置くことが大事なんだな思います。
僕が車を運転するのは、お茶会のときだけなので
月に2回程度です。

それ以外はまちなかのスズランや江原魚店、
赤岩肉店などで買い物をし、日用品は白銀屋、
などなど、全て歩いて回れるところで買い物をしているので、
サザエさんのような生活をしています。

「スマートシティ」なんて言葉がありますが、
前橋のまちなかはまさしくこれです。
免許返納した高齢者は街中に住むのが一番なのでは?と感じます。

将来は田畑を持ち、自給自足しながら
陶芸や水墨画などの趣味に明け暮れる毎日を過ごしたいです。
きっと運動せずとも生きてるだけで毎日2万歩の生活です。

 

・最近の関心事

良いものに触れること、座禅、生け花、骨董、茶器収集、水墨画

池田作

 

・好きな食べ物、飲み物

お酒が大好きです。
(遺伝子検査で身体への影響が小さいことを確認済み)
ビールや日本酒、ワイン、ウイスキーなどなど。
こだわりのグラスやお猪口、お皿
お箸で食事を楽しむことが最近の喜びの一つです。

・好きな運動

水泳です。水の中に入っているとごーって音が鳴っている。
意識して一本集中。去年は富士山に初登頂しました。
登山も面白いですね。



・気になる健康関連商品

昔から伝わってきた日本の食文化に興味があります。
日本で最初に糖尿病で亡くなったと伝わっているのは、藤原道長。
それに、織田信長も糖尿病の末期だったそう。
本能寺の変では、糖尿病で目が見えず、足も動かず
逃げられずに自害したとか?

織田は白米・お酒・ぜんざいなど
炭水化物や甘いものが大好きだったようですが、
当時の庶民が食べていたのは、
玄米、色々な種類の野菜。

加えて自家製の味噌や豆類、
魚でタンパク質をとるという
一汁三菜が浸透していました。

現代人はどちらかと言うと
織田の食事に加えて赤身の肉を食べ、
揚げ物をばかばか食べている、といった具合でしょう。
もはや糖尿病や癌などが増えるのは必然的です。
今こそ食事を正しく見つめ直し、
健康長寿の食事を積極的に広めて参りたいものです。

もう一つ。
パーソナライズドニュートリションも気になっています。
大前提として、すべての人に当てはまる健康法はあり得ません。
炭水化物を減らして痩せる人もいれば、逆に太って糖尿病になる人もいるのです。

アメリカではスタンダードになりつつあるこの分野ですが
昨今や遺伝子検査によってかかりやすい病気や体質を
見極めることができるようになりました。
このデータを元に食事指導をしたり、
糖尿病のリスクがあることをお伝えしたりと、
個々人に合わせた栄養学の知識を提供したいと考えています。
これは絶対的に良いサービスになるだろうと確信しています。
DROITには管理栄養士が入社しましたので、これからが楽しみな分野です。

 

・よく聴く音楽

BOOWYやクイーンなどなど。
ジャズやファンク、ロカビリーやオールディーズもよく聴きます

 

・最近考えていること

脱、筋トレ宣言です。
運動指導にサイエンスが不足してはいけません。
普通のトレーナーは自分の経験則でしか物を考えず、
とにかく鍛えればなんでも解決できる
みたいなことを押しつける指導者が多い印象を受けます。

トレーニングという言葉だと、
どうしても見た目の筋肉や精神を鍛え上げる
“ゴリゴリ”なイメージがついてしまっていて。

どちらかと言うと
「茶道」「瞑想」「あいさつ」というような
じぶんを整える「教養」に近い、
スマートなイメージになるといいな、ということを考えています。

薬は処方箋がないと処方されないのに、
なぜトレーニングは適切な評価なしに
そんな簡単にスクワットを始めてしまうのかが甚だ疑問です。

DROITが、身体を鍛え上げることだけでなく、
いい状態の身体で居続けられるための
“習慣を身につけ、整える場所”
というイメージになっていくといいですね。



・お客様に伝えたいこと

DROITを自信をもってお勧めいたします。
1人の力では人の健康を学びきれない、
だから様々な専門家を集めました。
それも全員正社員です。贅沢でしょ(笑)

日々自分たちの技術・知識を磨きながら、
切磋琢磨してお互いを高め合えるという、
DROIT設立から3年、始めは僕だけでたった1人でしたが、
優れたスタッフたちを徐々に集め、
だんだんと良いチームになってきました。

時には大声を出して喜び、
ときには涙を流して悔しさを共有する、
日々指導者として、人として皆成長しております。
この僕らのチームでしか味わえない感動のジム体験を、ぜひどうぞ。

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